Newsgroups: fj.rec.games.video.home Path: coconuts.jaist!wnoc-tyo-news!sh.wide!sfc-keio-news!e01908 From: e01908@educ.cc.keio.ac.jp (Hideyuki Hara [69208816]) Subject: Re: retoro na game In-Reply-To: higuchi@psrc.isac.co.jp's message of Wed, 13 Jul 1994 04:14:33 GMT Message-ID: Sender: news@sfc.keio.ac.jp Nntp-Posting-Host: soya.educ.cc.keio.ac.jp Organization: Keio University, Yokohama Japan. References: <94Jul13.302@psrc.isac.co.jp> Distribution: fj.rec.games.video.home Date: Tue, 19 Jul 1994 04:48:01 GMT Lines: 83 原@慶應理工です。はじめまして。 higuchi@psrc.isac.co.jp (Yasuki Higuchi) writes: > > > >> ハイパーオリンピック > 昔、秋葉原で100円(カセットのみ)で売っていたのを買ったのですが、 > なにもできませんでした(競争相手はとっくに走り去っているのに自分はまだ > スタートのところでクラウチング状態で、時計だけが無情にも時間を刻んでしま > う)。やっぱりぱっどがひつようなのですね。 ファミコンのジョイスティックはシリアル転送するのが基本仕様ですが、ハ イパーショットはパラレル転送しているので(あやふやな記憶)、スイッチを適 当なピンにつなげば遊べるようになるはず… 確か1Pのrunが9ピン、jumpが10ピンのような気もするのですが、非常に あやふやです。鵜呑みにして試さないでくださいね。 とりあえず昔のI/Oにピン配置+ハイパーショット回路図が載っていたので、 今度実家に帰った時にでも探してみます。(ということは次にこれがのるのは 2ヵ月後か?) コネクタは秋葉原のパーツ屋で売っているはず。ただ、ハイパーショットに 使うには配線が違うので、開けてつなぎ直さないといけません。 #私がコネクタを買ったのは今はなきヒロセパーツセンターなので、今も売っ ているかどうかは分からない。ああ!なんてこったい。 これでFC版ハイパーオリンピックが3ボタンであそべる! といいですね。 > ところで皆さん「水戸肛門(ぢゃなかった黄門、Wnnのばかあ)」というゲームを > ご存知ですか。たしか「いっき」と同じ会社で作ってたと思うのですが。 > 私はこのゲームの最初のステージの「はこね」をまだクリアできません。 > どなたかクリアのし方を教えていただけないでしょうか。 #たぶんだれかがフォローしているな、と思いつつ… 一応改ページ たしか、木彫り職人のおとっつぁんがいなくなっただかなんだかのストーリー ですね。 このゲームの基本的な進行方法は 1)助さん(格さん)で悪人を殴って、なき顔になったら情報を聞き出す。それ 以上殴ると消えてしまうので手加減する。 2)家の屋根近くに穴があったら、矢七(お銀)にアイテムを使って変身し(時間 制限あり)、ジャンプして中に入る。フラグが立っていると話が聞ける。 3)時間がなくなりそうになったら、アイテム(チョウチンだったか、旅日記だっ たか)を持っていると、少し時間が延長出来る。 4)てがかりメーターが一杯になったら、黄門さまのところ(みのかさのあると ころ)へ行って、万事解決、となる。 です。 これだけで箱根はクリヤできると思います。 手がかりの内容は 助さんを襲ったザコ悪人は悪徳商人に頼まれて襲った。 悪徳商人がにせ手形を職人につくらせて売っている。 ニセ手形は他の悪人が関所を通る時に使う。 ザコ悪人の一人はニセ手形を持っていて、倒すと手に入る。 悪徳商人と関所の代官はつるんでいる。 代官はニセ手形であることを知っていて通している。 +α だったはずです。 基本的にコマンド選択フラグ立てゲームと一緒なので、くまなく歩いて穴に飛 び込めばクリア出来るはず。 最終ステージはとっても広いです。がんばってください。 -- ---------------------------------------- 振えや杜陵の健男児 海陸四方幾万里 慶應義塾大学 理工学部 電気工学科 3年 巉峭峙つ起伏の岨 澎湃寄する激浪の 原 秀行 e01908@educ.cc.keio.ac.jp 其処奮闘の活舞台 其処邁進の大天地 ---------------------------------------- (作詞:伊藤 九万一)