Path: coconuts.jaist!wnoc-tyo-news!etlnews.etl.go.jp!etlinn.etl.go.jp!etl.go.jp!trc.rwcp!rwc-tyo!news.iij.ad.jp!news.sun.co.jp!sunj-gate.Japan.Sun.COM!news2me.EBay.Sun.COM!venus.sun.com!cs.utexas.edu!swrinde!newsfeed.internetmci.com!news.dacom.co.kr!news.kreonet.re.kr!usenet.seri.re.kr!news.imnet.ad.jp!ripspost.aist.go.jp!news.tisn.ad.jp!is.s.u-tokyo!mech.t.u-tokyo.ac.jp!t-server!news.nc.u-tokyo.ac.jp!makino From: makino@chianti.c.u-tokyo.ac.jp (Jun Makino) Newsgroups: fj.sci.physics Subject: Re: parallel Date: 14 Apr 1996 07:44:08 GMT Organization: College of Arts and Sciences, Univ. of Tokyo Lines: 61 Distribution: fj Message-ID: References: <4kb1bf$lci@kudpc.kudpc.kyoto-u.ac.jp> <4kcrsp$1hf8@panther.asahi-net.or.jp> <4kkccd$19dm@panther.asahi-net.or.jp> <4kncsh$196r@panther.asahi-net.or.jp> <4kq0jl$1g59@panther.asahi-net.or.jp> NNTP-Posting-Host: muscat.c.u-tokyo.ac.jp In-reply-to: yukishih@sh0.po.iijnet.or.jp's message of 14 Apr 1996 04:57:25 GMT >>>>> On 14 Apr 1996 04:57:25 GMT, yukishih@sh0.po.iijnet.or.jp (Yukio Ishihara) said: > いるのにすぎません(ご要望により「先生」は「さん」に直しました)。 あ、どうもありがとうございます。 >>> たとえば >>>> # 例えばテイラー展開知らない人には一兆年早いでしょう。 >> >>> なんて罵詈雑言はこのカテゴリーに入りますか? >> >> えっと、現象を構成する要素ではあると思いますが、、、個人的には、 >> これくらいのことで「罵詈雑言」なんていうのはたかぎさんに失礼だと > 「現象を構成する要素」である限り「これくらい」も「あれくらい」もないと > 思います。 えっと、おっしゃりたいことがよくわからないのですが、、、「現象」 というものを石原さんが下に書かれたようなものととらえるなら、私と 戸梶さんのやりとりや、あるいは私と石原さんとの現在のやりとりも、 「現象を構成する要素」といっていいと思います。 >> ううん、私の品位なんてものがまだどこかに残っていたとして、それが > こういう卑下はやめて下さい。「T氏現象」(とかいう言葉を仮に認めるとして) > に屋上屋を重ねるだけでしょう? あ、いや、私の品位が擦り切れているのはべつに戸梶さんのせいではな いので、、、 >> が、石原さんにはそれが必ずしもそうは見えないわけですね。石原さん >> は、例えば戸梶さんのような人への対応は、具体的にはどのようにすれ >> ばいいとお考えでしょうか。 > 率直に言って、わかりません<(^^; > 具体的にというと、ここで起こったことと大きく違うことは誰もできない > かも知れません(一点、「売り言葉に買い言葉」的な応酬は見苦しいからや > めて貰いたいけど)。 「売り言葉に買い言葉」的な応酬というのが具体的になにを指している のか良くわかりません。戸梶さんの件に関しては、 fj.lang.lisp や fj.net.misc などをみても、そもそもコミュニケーションが成立してい ないために喧嘩にもならないというように見えましたが、そうでもなかっ たでしょうか。 > でも、今思ったんですけど、この答えはたぶん誰にもわからない。だから > 「例えば戸梶さんのような人への対応は、具体的にはどのようにすればいい > か」について多くの人が悩んでいる。その全体を「T氏現象」というのかな? 私はそんなようなつもりでいました。 > でも、そうだとすると、これには積極的な意味もあるのかも知れない(たと > えば同じ分野の「仲間うち」では簡単に通じる論理が他の分野の人とは全く > 通じないという教訓、とか−−今回がこれにあてはまると言ってるわけじゃ > ないですが−−)。 えっと、意味はあると思いますが、それは、石原さんのおっしゃるよう な分野間の壁といったようなことよりも、むしろ、例えば、「疑似科学」 的な話題をどのように扱うかということに近いのではないかと思います。 牧野@東大駒場