CVS 1.8.1 の解説 OHP の目次

1.表紙
2.人手で協同作業を管理すると...
バージョン管理ツールの必要性
3.衝突回避の一つのアイデア
RCSでのバージョン管理のやりかた
4.CVSでの衝突回避
5.CVSで管理すると
6.CVS 基本概念
7.リポジトリ
8.作業用ディレクトリ・作業用コピー
9.モジュール
10.モジュールは再帰的に構成可
11.リビジョン・リビジョン番号
12.リビジョン = 個々のファイルの各バージョン
13.ブランチ(枝)
14.BASE リビジョン・HEAD リビジョン
15.CVS 基本コマンド概要
CVSを使った基本の作業(info: A sample session と照らし合わせること)
16.CVSを使った基本の作業1
17.CVSを使った基本の作業2
18.CVSを使った基本の作業3
19.CVSを使った基本の作業4
20.ファイルの追加のしかた
21.ファイルの削除のしかた
22.CVSを使った基本の作業ここまでまとめ
23.CVSを使い始めるとき
24.既にファイルがある場合
25.まだ何も作っていない場合
26.「モジュール」の定義
27.modulesファイルでのモジュール定義
同時並行開発作業
info: Multiple developers と照らし合わせること。
28.同時並行開発作業1
29.同時並行開発作業2
30.同時並行開発作業3
31.並行開発のまとめ
32.タイムスタンプ:make との関連
33.リビジョン番号のそろえ方
34.タグ
35.tag コマンド
36.複数のタグ・タグの移動・削除
37.タグに関係したコマンド例
38.rtag コマンド
39.タグによる、モジュール間のリリースの関係づけ
40.タグによって関係をつける
41.タグによって再帰的に関係をつける
42.タグは静的にファイルにつくだけ
43.タグの管理
44.commitのタイミング
45.ブランチ(枝)再訪
46.ブランチは相互に独立な開発ライン
47.ブランチの作成(rtag -b)
48.スティッキータグ
49.マージ
50.キーワード置換
51.history
52.CVSの光と影
53.ファイルの追加削除等
54.CVSはデータベースではない
55.cvs コマンドを複数同時に走らせて大丈夫?
56.ディスクが安い世の中で本当によかった
57.機種ごとの構成の管理へのブランチの応用
58.CVSは何でもやってくれるツールではない
59.リポジトリ管理者
60.バックアップ
61.テープなどへの保存とリポジトリからの消去
62.ファイルやディレクトリのモード
63.[BSD]
64.[SysV R4] [SunOS] 系
65.他ツールとの連携
66.事故や失敗の後始末

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